こんばんは、
レイズイン今西です。
いよいよ1月24日に
ボーカルプレゼンテーションが行われます。
デモ選考とは違い、
歌唱力だけではなく、
パフォーマンス力やトーク力等も
含めたトータルで審査させていただきます。
特に今回は、無観客配信ライブの
経験を積んで欲しい事もあり、
通常のプレゼンのように地明りで
審査員の前で歌うというスタイルではなく、
2月から行う予定の
Cスタジオからの配信ライブで使用する
システム（照明や複数のカメラ、PC等）
を使って、配信ライブ形式で行います。
配信自体は限定配信にして
審査員や関係者のみが観れる形で
行いますが、
カメラの向こうに一般ユーザーがいることをイメージして、
MCやパフォーマンスをしてもらいたいと思います。
近々にタイムテーブルを公開いたしますので、
案内に書かれている時間に
当日は来社下さい。
＊タイムテーブル・案内に
アクセスするURLは、
追って別メールでお送りいたしますので、
メール受信にご注意下さい。
具体的な本番の流れは、
同時間集合グループ（5〜6名）は受付後、
準備をして待合スペースで待機。
出演時間になったら誘導に従い
1番目の出演者と、その次に出演する人、
の2人がスタジオに入り、
1人が終わると2人目の待機していた人がマイク前に行き、
1人目の人がスタジオを退出して、
3人目の人がスタジオに入り待機。
という形でスタジオ内には常に演者は2人とし、
入れ替えの度に扉を開けて換気を行います。
＊ユニットでの参加者がいる回はこの限りではありません。
使用するマイクは複数用意して、
使用する度に消毒と不織布の使い捨てカバーを交換いたします。
各自ライブは
MC（必ず1分以内。超えた場合は暗転になり曲がスタートします。）
↓
歌唱（3分）
で行って下さい。
MCはオーディションで自己PRを
すると言うよりも、
ライブで歌を歌う前に
観ている人を楽しませる。
自分のキャラクターをアピールする。
ということを心がけつつ
最初に自身の氏名と、最後に曲のタイトルを言って下さい。
タイトルを言ったタイミングで曲がスタートします。
今回はライブパフォーマンスに重点をおいた審査となりますが、
ライブが出来るということは
ボーカリストにとって
必須条件になりますので、
精一杯頑張って欲しいと思います。
コロナ禍になってからしばらく
当社主催ライブも自粛となり、
皆さんのライブを見る機会が無くなっていたので、
私も今回のプレゼンはとても楽しみにしていますし、
これを機会に社内スタジオからの無観客ライブ配信をどんどん行って
皆さんの才能を世間に発信していきたいと思っています。
1月24日、良いパフォーマンスを観せて下さい。
PS
プレゼン時のアーカイブ映像は
後日レッスンでも各自チェックしてもらいますが、
当日他の出演者の生配信を皆さんにも観てもらえるようにしますので、
観る方法などは追ってお伝えいたします。
（レイズイン通信）
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